2024年の能登半島地震からの復興の記録を、 町民のスマホに残された写真と証言で綴ります。 「復興物語~スマホの記録~」は、復興の歩みを伝えるとともに、 今の志賀町の姿を全国に届けていきます。
#27 文人に愛された宿「湖月館」 再起へ動き出す
#26 被災事業者に寄り添い復興を見届ける 商工会職員の覚悟
#25 生まれ故郷の町で小規模事業者の復興支援に奮闘
#24 大阪を 能登の復興を支援する「日本酒列車」が走った
#23 御菓子を作ることを喜びとして生きる 地元への恩返しのため
#22 北前船が行き来した福良港、そして震災の記憶 歴史の語り部の使命
#20 解体した家屋の廃材を再生し作った「富来椀」
#19「伝えたいこと」を“お魚惣菜”に込めて 水産加工会社の挑戦
#18「会社を立て直すのは無理……」 それでも模索し続けた再起の道
#17「志賀町の魅力を発信したい」 海辺の宿の女将は観光ガイド
#16 親子二人三脚 創業100年の「能登の甘口」を守る
#15 高齢者の安否確認、不審車の見回り…… 消防団員の「地震日記」